2008年1月19日土曜日

さらに走るためのリハビリテーションとユニット筋トレ

復活のための方向性が見えてきたのでこの時期に
これまでの経緯を先にザッとおさらいしておく

右坐骨の先端およびその周辺に(強い肩こりのような痛みのような)不快な点があるのを自覚する。
ストレッチなどとてもできない状態、そのため周辺筋肉も硬くなっている。
それまでは整体院での簡易なマッサージや鍼でごまかして一時は良くなったりを繰り返していたが
痛みが頂点だろうと思うころになって初めて
故障からの回復を目指して、2007/12/15に初めて、スポーツ系のクリニックを訪れる。
ちなみにクリニックを選ぶポイントは、リハビリのスタッフにやる気があるかどうかですね。
わたしは運が良かった。

★診断結果は大腿二頭筋および臀筋断裂
こう言葉で書くとかなり悲惨な状況のように思われるが、実際には、ジワジワ悪くなってきたようだったので、それほどひどいと言う自覚はなく、そのときにはとりあえずまだ大丈夫と言うドクからの判断を期待していたのだが「これは長くかかりますね」と言う見立てだった。

痛みの発生は思い起こせば、2007/8ごろにさかのぼるので、相当長い間無理をしてきたということになる。自分では好調に距離を伸ばして予定通り新年を迎えるつもりでいたんだが...
股関節の柔軟度を見てもらうとほとんどカチカチミイラのそれ並で呆れられる。

こんな調子で毎週クリニック通いして、先週第5周目まで、まさに腫れ物を触る扱いで、実にもどかしいくらい軽い関節チェック、整体院では力任せにギュウギュウ押されていたのに...

そしていよいよ今日から第5週目
メニューもこれまでの関節チェックはなく、
筋肉の動きを中心に見る。しかも待ってました。ランニングフォームのチェックです。

1.内側広筋が使われているかどうか
大腿四頭筋を構成するヒザの上の内側にこぶのように盛り上がる筋肉。
自分ではいつも使っているものと確信していたが見事に使っていないことが分かる。
チェックの仕方は、
①片足立ちでふらつくかどうか。左右で違う。
②片足を深く前に出して静止。ここで同じようにふらつくかどうか。

一人でやるときは、鏡の前がベスト。下を向かないこととのこと

結果としてグラグラでバランスが悪い。大腿前面の筋肉と後面の筋肉バランスが崩れているために、
バランスが維持できていないとのこと。

これを直さないとまた故障する可能性大とのことで、強化方法は以下。
参照はweb上でこれまでのクリニックや靴屋での話の中で最も近いものを挙げた。

2.内側広筋の認知と強化
①ヒザを伸ばして、座りバスタオルをヒザ下に引き
ゆっくり押し下げ、ゆっくり戻す
瞬間に押し下げ、ゆっくり戻す

両方できるように
指で押さえながら筋に力が入っているかどうかチェックしながら行う。他の筋肉を使わないようにリラックスする。

②ヒザを伸ばして、仰向けに寝る。片ヒザを立て、反対のヒザは伸ばして①で力を入れた内側広筋に力を入れたまま、片ヒザの位置まで上げゆっくり下げる。この間内側広筋へ集中し、力を抜かない。
他の筋肉を使わないように動かすのには熟練がいる。

3.腹横筋の認知と強化
仰向けになり両手を腰に持って行き、人差し指で腸骨いわゆる腰骨内側に付着している筋肉が腹横筋
の付着部、これに力が入るように意識する。
①片ヒザを立て、片方のヒザを伸ばしておき腹直筋に力を入れる。このときそのほかの腹筋から力を抜く。腹横筋には絶えず力を入れ続け、そのままヒザを曲げ元に戻す。これをゆっくり行う。

腹横筋http://health.goo.ne.jp/column/fitness/f002/0014.html
腹横筋2http://www5a.biglobe.ne.jp/~mokuyo/clinic/training14.html
内側広筋http://biking.taiiku.tsukuba.ac.jp/~takai/Anatomy/e-anatomy/GR/thigh1.html
股関節http://www004.upp.so-net.ne.jp/take-dr/kaibou/kaibou.htm